真澄・MIYASAKAの角打ちを再び開催いたします!

真澄・MIYASAKAの角打ちを再び開催いたします!

いつも銘酒の裕多加をご利用いただきまして
誠にありがとうございます!

今週末は銘酒の裕多加にて
長野県・宮坂醸造さんの角打ちを開催いたします!


真澄・MIYASAKA 角打ち

開催日時 10/4() 14:00~18:00
10/5() 14:00~18:00
金額 1杯 90ml 500円~
※お支払いは現金かpaypayのみとなります。
※種類によっては金額が異なります。
場所 銘酒の裕多加 本店 店内バーカウンター
地図はこちらから
内容 今の日本酒業界には欠かせない酵母
「七号酵母」
その酵母が発見されたのが
長野県の宮坂醸造さんです

現在はその七号酵母を自社培養し
様々なお酒を醸しています

今回は秋の真澄・MIYASAKAも
ご提供予定です。

さらに!
今回限りで
スーパーフレッシュなお酒
“KEG”
もご提供予定です!

そのお酒の量り売りも
当日限定で行いますので
この機会にぜひ
お楽しみください!

皆様のお越しお待ちしております!

予約なしで当日スタッフにお声掛け頂ければ
誰でもその場でご参加いただけます。
ただし、 20歳未満の方、並びに
当日車をご運転される方のご参加はご遠慮ください。


宮坂醸造さん

POINT
  • 宮坂醸造さん発祥の7号系酵母のみを使用
  • 諏訪市の誇る澄んだ空気と水が生み出す綺麗な味わい
  • 時代とともに変わる食文化に合わした食中酒を探求する

長野県にて1662年創業
武家家業から刀を置き酒屋へと転身。
以来、350年以上お酒造りを行っています。

大正時代に
「いつか日本一の美酒を」
と掲げ、1943年に
全国清酒鑑評会で第一位に。

その後も受賞が続いたことで
大蔵省醸造試験場の研究者が
「宮坂醸造には優良な酵母がいる」
と目星をつけ、
1946年に発見されたのが
今なお全国で使用されている
「協会七号酵母」です。

さらに2019年からは
「真澄」のあるべき姿へと
七号系自社酵母に特化した
お酒造りへと原点回帰。

様々なお酒造りへ挑戦し
日々進化する技術と味わいを
お客様へ届けています。

「真澄」という名前は
諏訪大社に伝わる神宝
「真澄の鏡」
から取られています。

また、シンボルマークは
お酒の盃へお酒を注いだ時にできる
水鏡に宮坂家の家紋である
つたの葉が映り込んだ情景を
蔵人たちの信条でもある
「和醸良酒」の和=輪として
表現したものです。


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